過去のお知らせ

11/9(木)
TVにて紹介いただきました

北海道内エリアですが、
リアル店舗「フーズバラエティすぎはら」が
TVにてご紹介いただきました。
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HBCテレビ(地デジ 1) 
 11月9日(木) 4:00pm頃
 「今日ドキッ!」 
   美味ほっかいどう旬発見 第59回
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平取のお母さんたちがつくる「青いトマトジャム」。
収穫も終わるこの時期、捨てられていました青いトマトを
「もったいない」「何かできないか」という気持ちから、
農家さんの努力やシェフ監修のもと完成。
全て手づくりなプレミアムなジャムです。



下記にてONーAIR内容を「文章テキスト」にてご紹介いたします。それぞれ、ナレーションを中心に、
各場面(シーン)の概要を説明いたします。
(カッコ内は、それぞれのお名前。敬称略といたします)

スタジオキャスターは、グッチーさんと谷藤アナ。
コメントを話すのは、
杉原店長(店長)、杉原主任(主任)。
平取町 トマト栽培農家 岩知志加工クラブ 川上祥子さん(川上)。
イタリア料理店「トラットリア・ピッツェリア テルツィーナ」
代表 堀川秀樹シェフ(堀川)。
テルツィーナ料理長 森田祐二さん(森田)。
スタジオでのコメンテイター(コメ)。
(すみません、お名前を確認できませんでした)
岩知志加工クラブの作業員のお母さんたちは、
個人名を記さず(作業)といたします。

谷藤アナ(ナレ)は、取材VTRのナレーションも兼ねています。

画面表示の「テロップ」は、(テ:****)と表示します。

「すぎはら」と”ひらがな”で、表示しているのは、
お店のことを意味します。

では…始まり始まり…(笑)。
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(まずは、スタジオから)
(谷藤)「さあ、これからは特集”美味ほっかいどう旬発見”です。
    第59回目の今日は、こちら、
    (画面では、今回紹介するお品物にズームイン)
    完熟する前のトマトを使ったジャムなんです」
(グッチー)「青いトマト?」
(谷藤)「はい」
(グッチー)「青いトマトと言いますと、桜田淳子じゃないですか…
      (一瞬 間があって)…よくわからないですね」
(谷藤)「(リアクションできず)わからなくてすみません。ゴメンナサイ」
(グッチー)「(桜田淳子の歌詞にある)去年のトマトじゃないですよね?」
(谷藤)「いえいえ。青いトマトを使うのには、しっかりとした理由があります。
    この時期だけのプレミアムなジャム」
(グッチー)「美味しいの?」

(VTR開始)
(ナレ)「真っ赤に色づく完熟のトマト。
    トマトと言えば夏のイメージがありますが、
    収穫が終わるこの時期だからこその貴重な”ジャム”がありました」

(画面変わって、フーズバラエティのすぎはらの外観を映し出す)
(ナレ)「中央区宮の森の住宅街にあるフーズバラエティすぎはら。
    北海道はもちろん。全国各地からこだわりの逸品を集めた
    目利きのスーパーです」
(店長)「うちはですね。すごくわかりやすくて。
    まず自分たちで食べる。そこからスタートなんですよ。
    自分がもう1回買うか買わないかというところが基準で
    あらゆる商品を集めております」
(ナレ)「店長の杉原俊明さんを中心に、息子 健太さん。
    そして、食品雑貨の仕入れを担当するのが長男の一成さんです。
    プロの目利き人になってからは、まだ3年目ですが店長の俊明さんも
    一目置いています」
(店長)「僕だったら”これは仕入れないな”っていう商品とかも
    店頭に並べるようになってきて、しかもそれが
    ”売れないだろう”と思ったものが、売れちゃったりとか。
    切り口がだんだん変わってきて、僕も楽しんでいますね」
(ナレ)「そんな一成さんの注目する商品が…」
(主任)「こちらの平取の青いトマトジャムです(…と2回リピート)」
(ナレ)「青いトマト独特の爽やかな酸味と果実感を感じるジャム。
    5年前に開発され生産量や生産時期が限られている為、
    プレミアムなジャムとして話題を呼んできました」
(主任)「最初見た時は、色がきれいなのと”ちょっと酸っぱそうだな”という
    イメージがあったんですけど、食べてみたら爽やかでフルーティで
    美味しかったんで…」
(ナレ)「店長の俊明さんは、プロの目利き人として
    美味しさを伝えてほしいと考えています」
(店長)「やはり現場に出向いて行って、どういう場所で、
    どういうひとがどういう思いで作っているか…と言うのは、
    非常に大事なので…僕らは(販売するという)最後のゴールしか、
    見ていないんですよね…」

(画面変わって、平取町へ向かっている車窓風景)
(ナレ)「一成さんが向かっているのは秋の終わりが近づく平取町です。
    平取と言えば、上質な霜ふりの”びらとり和牛”。
    そして、道内一のトマトの産地です。
    でも、トマトの収穫はもう終わりを迎える頃ですが…」
(画面では、杉原主任がトマト栽培のビニールハウスを訪れている様子)
(主任)「こんにちは」
(川上)「こんにちは」
(ナレ)「お邪魔したのは、平取にあるトマト農家 川上さんのビニールハウスです。
    川上さんは、トマト農家をしながら、平取のお母さんたちの団体
    岩知志加工クラブの代表として、青いトマトジャムを生産しています」
(杉原主任がビニールハウスにある収穫前の青いトマトを手に取って…)
(主任)「これが、青いトマト用のジャムですか?」
(川上)「そうですね。(ビニールハウスを)片付ける前に、
    残った青いトマトをジャムにしています。
    収穫が終わると全部(青いトマトを)捨ててしまうんですね。
    ワラや堆肥を入れて来年の準備を始めます」
(ナレ)「トマトの選果場が稼働するのは、今月(11月)中旬まで。
    それ以降は出荷できません。ハウス内は来年の栽培準備をするのに、
    毎年、完熟していない青いトマトが残ってしまうそうなんです」
(主任)「けっこう(青いトマトが)なっていますけど、全部捨てちゃうんですが」
(川上)「そういう捨てるのがもったいないことから、青い残っているトマトで、
    ジャムを作ろうということだったんですけど…」
(ナレ)「”もったいない”という気持ちから誕生した青いトマトジャム。
    収穫も終盤を迎えたこの時期だけ精算される旬のトマトジャムなんです。
    ところで熟す前の”青いトマト”の味は?(どうなんでしょう)
(杉原主任が、カリっという音をたてて”青いトマト”を実食)
(主任)「私はもっと渋いのかと芋っていたんですけど、意外に食べやすいですね」
(川上)「酸味の甘味も(完全に)のっていない状態なので、
    ”野菜なんだ”…という味わいですね」
(主任)「そうですね。なんか不思議な感じが…(します)」
(川上)「私たちの上の世代の人たちは、青いトマトで漬物をつけていたみたいですね」

(画面変わって、札幌ファクトリーにあるイタリアンのお店
 トラットリア・ピッツェリア テルツィーネの外観と内装を映し出す)
(ナレ)「この青いトマトジャムに、ある有名シェフが平取町の為に協力しました。
    20年以上も前から平取町の特撰であるトマト、牛肉、黒豚を使って
    料理教室を毎年開催。イタリアンのお店 テルツィーナ代表の堀川シェフは、
    町の皆さんと交流を深めてきました。そんな縁もあり、
    青いトマトのジャムの監修を務めることになったんです」
(堀川)「基本的にイタリアって日本のように生食でトマトを食べるよりも、
    加熱をして食べるトマトが多いんですよ。
    青いトマトが単純にジャムになるのではないかと思って、作ってみたところ、
    意外に美味しかったんでびっくりして…。
    トマト臭いというよりは、青いトマトが果実の青りんごのようなフレッシュ感を
    香ることができたので…。
    お母さんたちが、本当に手作りで鍋で煮て、手で瓶に詰めて、すごい手作業なので、
    そこに付加価値がついて当然だと思いますね」

(画面変わって、青いトマトジャムの生産現場を映し出す)
(ナレ)「収穫の最盛期を終えた農家のお母さんたちが中心となり、
    この日、青いトマトジャム作りが行われていました。
    (テ:目利き人が現場へ)
    (白衣姿の杉原主任が立ち会う様子)
    目利き人の杉原一成さんがその現場にお邪魔しました」
(主任)「さっきのトマトをマーキングして、ヘタを取り除くんですか?」
(作業)「(ヘタを)くりぬいて(中をチェックし)中身が赤いと
    原料になりません」
(川上)「煮つめた時に、ジャムの色が悪くなるんです。
    なるべく青いのを使います」
(画面では、本当に微妙な色合いの違った2つのトマトの断面を比較してズームイン。
 赤いというよりも、少しだけ黄色みの帯びた方を”ジャムNG”。
 緑色以外の部分の果肉が白っぽいものに”ジャムOK”とテロップを入れている)
(ナレ)「少しでも赤いとジャムの色が悪くなる為、青いトマトジャムとしては使えません」

(主任)「皮を…」
(作業)「そうですね。皮をむいていますね」
(主任)「これは、全部手作業でされるんですか?」
(作業)「きれいにむかないと、皮が(残って)煮つまったときに黒くなるんですね」
(ナレ)「皮をむいて、トマトは食感を残すために”ザク切り”にします。
    とにかくすべてお母さんたちの手作業です」
(画面では、50~80代のお母さんたち、
 岩知志加工クラブの8名を顔写真にて紹介)
(ナレ)「青いトマトジャムを作る岩知志加工クラブのメンバーは、8名。
    この日は一人お休みでしたが、トマト農家さんや建設業の奥様など、
    お母さんたちが集まっているんです」
(メンバーの方々にインタビュー)
(作業)「歳をとって(重ねて)いるので、トマトはほんのわずかしか作っていません。
    青いトマトは捨てていたでしょ…。
    こんなふうにジャムにしてくれて、とても嬉しい」
    (皆さんとの作業は?…との問いに対し)
    とっても楽しいです。仲間がいて家にいてもお父さんと二人っきりなので…(笑)」
(作業)「(青いトマトジャムは、いつも食べていますか?…の問いに対し)
    食べますね。パンとヨーグルトで…。
    (作ったジャムは、どうですか?…との問いに対し)
    美味しいです(笑)。
    いつまでの仲間に入れてもらって、今では、
    自分自身にとって、(ここでの集まりが)何よりの収穫です」
(ナレ)「この時期、ジャム作りに集まるのが、
    皆さんの楽しみになっているようです」

(画面では、ザク切して青いトマトを大きな鍋に入れ、
 砂糖を投入。火をかけ、大きなヘラでゆっくりかき混ぜている様子)

(ナレ)「さあ、トマトはヘルシーな堀川シェフのレシピで味付けし、
    じっくりと煮詰めていきます」
(作業)「(そのメモは何ですか?との問いに対し)
    鍋に火をかけて時間を書いておいて、40分間に詰めたら、
    糖度を測る時間なんです。その時間忘れないように…」
(ナレ)「時間を忘れないようにと(使い古しの)カレンダーの裏に書かれた
    お母さんたちだけが、わかるメモ。
    これも手作りならではかもしれませんね」

(主任)「けっこう、アクが出てきましたね」
(作業)「はい、このアク取りが大事なんです」
(主任)「そうなんですか」
(作業)「味が…ちょっとね。(アクを取り除がないと)
    渋みが出てしまうんで…」
(ナレ)「アクを取りながら、焦げ付かないように混ぜ合わせ、
    糖度40度になるまで、煮詰めていきます」
(グッチー)「40度…凄い甘いんだ」
(ナレ)「仕上げはレモン果汁で味を調え、
    お母さんたちが1つ1つ手作業で瓶に詰めて完成です」
(主任)「皆さん楽しそうで…だから美味しいものが
    できるんだと思いましたね」
(作業)「今日は、(TVカメラがあるから)冗談が少ないほうだから…。
    いつもは、もっと辛口のことばかり言ってる」
(作業)「若返るから…ここに来てたら若返る」

(ナレ)「それでは、完成した出来立てのジャムを
    お母さんたちと一緒にいただきます」
(主任)「手作りなので、ザク切したときの食感があるんですね。
    種が入っているのでトマト感もあるんですね。
    でも、さっぱりして美味しいです」
(ナレ)「パンはもちろん。アイスやヨーグルトにもぴったりの
    青いトマトジャム。さらに今回はテルツィーナの森田料理長と
    家庭でも簡単にできる青いトマトジャムを使ってソースを
    教えてもらいます」
(森田)「帆立のポワレに青いトマトジャムを白ワインを添えたソースを
    作りたいと思います。(他の具材では)”白身魚”であっさり、
    あとは今だったら、”ぶり”とかでもとても美味しいと思います」
(ナレ)「まず、帆立など魚介類や野菜は軽く塩をふり、ソテーします。
    続いて青いトマトジャムのソースを…」
(森田)「(材料は)青いトマトジャムと白ワイン、バター、塩、レモン果汁。
    まず白ワインを鍋に入れ火にかけます。
    沸いてから1分間くらいそのまま沸かし続けて、しっかりと、
    アルコール分を飛ばします。
    そして、青いトマトジャムを入れていきます。
    (イタリアでは、ジャムをソースに使っているのですか?
     の問いに対し)
    イタリアでは、スパイスを効かせた”ぶどう”のジャムがあるんですけど、
    お肉に添えますね…」
(ナレ)「さらにレモン汁、塩、で味を調え、仕上げにバターを入れ、
    青いトマトジャムソースの閑静です」
(画面では、森田料理長が実食している様子)
(森田)「トマトの香りがしっかりしてて、帆立の焼いた香りと、
    野菜の焼いた香りがマッチしていてすごく美味しいです。
    一般的ないちごとブルーベリージャムと違って、
    トーストに付けて食べても美味しいんですけど、
    (青いトマトジャムが)いろいろな料理に
    使い勝手がとてもいいものだと思います」

(ナレ)「”たくさんの人に食べてほしい”…毎年、この季節になると、
    お母さんたちは、そう思いながら作業しています」
(川上)「収穫が終わり、片付ける時の最後のトマトを使って、
    ”何か作りたい”…から始まったんで、このまま、
    ずっと作り続けていきたいなと思っています」
(主任)「農家さんたちの”もったいない”…という気持ちと、
    平取の特産品がうまく融合して全く新しい美味しい物が
    出来ているんだな…と思いました。
    そして、この青いトマトジャムをもっと多くの人に、
    知ってもらいたいと思います」

(VTRはこれにて終了。あとはスタジオトーク)

(グッチー)「へぇーー青いトマトを食べたことが無いので…」
(コメ)「ねぇ、捨てちゃうものなのでそれを形に…、
    もったいないを形にしたっていうのはいいですね」
(谷藤)「お母さんたちが、この時期だけ集まって
    楽しみながら作っている」
(コメ)「まさに、手作りしてましたよね」
(谷藤)「はい。(青いジャムが)気になりますよね」
(グッチー)「はい」
(谷藤)「…ということで、スタジオでも用意してみました」
(グッチー)「用意してもらったのをいただきましょう」
(谷藤)「是非召し上がってみて下さい」
(グッチー、コメ)「いただきます」

(二人が青いトマトジャムを実食…約5秒の間)

(グッチー)「いちごかなって思った…甘い」
(コメ)「さわやか…あとは果肉が…凄い果肉感が…」
(谷藤)「食感が残るように、お母さんたちがザク切りにしているので、
    種とか果肉の食感がいいですよね」
(グッチー)「うん。甘いけどトマトだ」
(コメ)「トマトだ」
(谷藤)「そうなんです。赤いトマトはないんですが、
    しっかりとトマトの酸味と甘みがしっかり活きてる」
(グッチー)「これはパンに合います。これはほんとに、
      ヨーグルトとかいろんなものに合いそうですね」
(谷藤)「そうですね。ヨーグルトとかアイスにかけても
    美味しいんじゃないかと思います」
(コメ)「これ…今だけの味なんですよね」
(谷藤)「そうなんです」
(コメ)「凄いフレッシューーー」
(グッチー)「これは使えますね」
(谷藤)「収穫の最盛期が終わった10月の下旬から11月の上旬までの
    わずかな期間だけで、お母さんたちが2~3日間だけで、
    集中して集まって作るということで、
    今年は1000個くらい作ったんですって」
(グッチー)「でも、これね。青いトマトって…だって、
      青いトマトを作ろうと思ってトマトを育てないでしょ…」
(谷藤)「そうです。赤いトマトを作っていて、
    収穫されなかったトマトをみんな持ち寄ってきて…」
(グッチー)「そうですよね。だから、年によっては、
      赤いトマトが出来過ぎて青いトマトが無いっていうことも…」
(谷藤)「そーーいうことも、もしかしたらあるかもしてなくて」
(グッチー)「ある…うん」
(谷藤)「毎年なので、どれくらいこの量が出来るかは、
    その年次第ということなんです」
(グッチー)「あらーそれじゃ、食べれるときに食べておかないと…」
(コメ)「そうですよね。希少価値が高いということですね」
(谷藤)「今年はいつもよりちょっと多いみたいで、
    100個くらい多いみたいなんですけど…」
(グッチー)「そうですかぁ」
(谷藤)「この時期だけのプレミアムなジャムということで…」
(グッチー)「やっぱ…すぎはらさんの長男坊。
      いいの見つけてくれたじゃないですか」
(コメ)「あそこ行くとね。いつも楽しい物や美味しい物が
    見つかるんでねぇ…」
(グッチー)「ですねぇ。やぱ堀川さん(シェフ)も
      いろんな所に顔出していますね。流石(さすが)です」
(谷藤)「このジャムなんですが、こちらのフーズバラエティすぎはらさんでも
    購入できますし、札幌では堀川さんのお店、
    札幌ファクトリーのテルツィーナの2店舗で
    販売しているということです。
    “青いトマトジャム”皆さんもプレミアムな逸品。
    この時期だけの限定です。
    是非味わってみてはいかがでしょうか」
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ON-AIRは、以上にて終了です。

放映後、青いトマトジャムの発送注文が数件。
翌日は、一時欠品しておりましたが、
今では、再入荷し只今ご提供中。
先々週や先週の週末は、普段、顔の知らないお客様も
多数いらっしゃり、いつもよりにぎわいを感じました。


特撰コーナー 拓味


「これは美味しい!!」「エッ!!こんな品物、見たこと無い!」など、「リクエストオーダー」でお応えしたお品物や、杉原店長やWebマスターが探したお品物など、さまざまな逸品を、6つの「拓味」のコーナーにてご紹介させていただきます。皆様の食卓や憩いの時間に、一つの彩り(いろどり)を添えられれば嬉しく思います。

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日本全国各地から"逸品"を集めました。
新しいお品物が入荷の都度、日々増殖中!「ワクワク」する美味しいお品がイッパイ!あなたの味覚を刺激します。

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北海道にゆかりのあるお品物を集めました。大地の恵みに育(はぐぐ)まれたお品物の数々…。「スープ」「カレー」等。北海道のお土産としてもお使いいただけます。

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アレルギー原料を抑えた品々や保存料や化学調味料を控えた品々など、「安心・安全」をコンセプトとした逸品をご紹介。健やかなお子様のご成長を応援いたします。

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フーズすぎはらの"冷凍食品コーナー"は、他のお店でお取り扱いの無いお品物でいっぱい!「シューマイ」「コロッケ」「肉まん」「ハンバーグ」etc.ご提供しております。

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フーズすぎはら.comの喫茶室。おやつや憩いの時間にぴったりのお品物を集めました。「コーヒー」「日本茶」「お菓子」「甘味」etc.くつろぎの時に、優雅なひとときを是非!

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秋冬シーズン限定の「特撰コーナー」「フーズすぎはら」が自信を持ってご紹介する「鍋スープ」の数々。HOTな食卓を演出いたします。どうぞ野菜たっぷりでお召し上がりください。