過去のお知らせ

6/21(木)
TVにてご紹介いただきました

北海道内エリアですが、
リアル店舗「フーズバラエティすぎはら」が
TVにてご紹介いただきました。
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HBCテレビ(地デジ 1) 
 6月21日(木) 
 「今日ドキッ!」 
   美味ほっかいどう旬発見 
  動脈硬化予防にも?種まで食べる!?夏野菜
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絶妙な歯ざわり。苦み少なめのピーマン。
美味しさの謎を追及いたします。
フーズすぎはらは取扱店としてのご案内でした。

番組でのホームページはこちらです。
    ↓
www.hbc.co.jp/tv/doki/




ONーAIR内容を「文章テキスト」にてご紹介いたします。
フーズすぎはらの登場場面は、最初の方の1シーンだけだったのですが、
当店のお勧めする「かぜのかおりピーマン」について、
詳しく紹介しておりますので、ナレーションを中心に、
全部を概略にてご案内いたします。
(カッコ内は、それぞれのお名前。敬称略といたします)

スタジオキャスターは、グッチーさんと金城アナ。
コメントを話すのは、
かんだファーム 3代目 神田勇一郎さん(神田)
        2代目 神田勉さん(父)
        初代 神田幸作さん(祖父)
札幌医大 當瀬規嗣(とうせのりつぐ)教授(當瀬)
AOZORA料理店 店主 須藤民篤さん(須藤)
ベーカリーショップイシダ 社長 石田誠二さん(石田)
杉原店長(店長)
スタジオコメンテーターは、小林さやかさん(小林)…映画ビリギャルのモデルとなった方
VTR開始後のナレーションは、そのまま表示いたします。
シーンが変わることによる画面表示は、(画面:*****)と表示
「テロップ」は、(テ:****)と表示します。
「すぎはら」と”ひらがな”で、表示しているのは、
お店のことを意味します。
では…始まり始まり…(笑)。
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(まずは、スタジオから)
(金城)「さあ続いては特集”美味ほっかいどう旬発見”です。
    今日ご紹介するのは、こちら…」
(グッチー)「ンンーン」
(金城)「名寄で生産されたそうです。ピーマンです」
(グッチー)「はい」
(金城)「ピーマンお好きですか?」
(小林)「大好き」
(グッチー)「おおー。子供の頃から食べれました?」
(小林)「子供の頃から大好きでした。はい」
(グッチー)「子供の頃苦手でしたね。私は…」
(金城)「そういう方は多いと思うんですけども、
    こちらのピーマン。ただのピーマンではないんです。
    ”苦み”も”えぐみ”も無く、種まで丸ごと食べられる
    驚きのピーマンなんです」
(VTR開始)
緑色に輝くピーマン。夏野菜の代表格としてこれから美味しい季節ですが…
(画面:子供への街頭インタビュー)
(ピーマン好き?の問いに対し)
「嫌い」
(どんなところが?)
「全部嫌い」
(また別の女の子が…)
「嫌い…苦いから」
(お母さんがご飯のときに作ったら?)
「エー、頑張って食べてる…だって、ママが食べてっていうから」
(…と言いながら、照れてお母さんの後ろに隠れる)
子供たちに嫌われもののピーマン。
“子供が食べてくれない野菜のアンケート”でも、
常に上位にランクされています。
(テロップでは、2位の表示…ちなみに1位は”なす”)
(グッチー)「へェー」
皆さんの中に、大人になってから美味しさがわかった。
さらに、未だに苦手という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

(画面:フーズバラエティすぎはらの店内、野菜コーナー)
(杉原)「正直。私自身、ピーマンはあまり得意ではなかったんですよ。
    それが、これを食べたときに何だろう…風が吹いた感じ…(笑)
    本当に、”フワ”って…」
ピーマンが苦手だったという、フーズバラエティすぎはらの店長、杉原さん。
中央区の宮の森にあるこだわりのスーパー、ここに今シーズンの販売がスタートした
驚きのピーマンがありました。
(杉原)「まずうちのは(農家さん曰く)、丸ごと食べてくださいと言われ
    丸焼きにして食べてみたんですよね。
    ダマされたと思いながら食べてみると
    ”皮が物凄く柔らかい”
    苦みとかえぐみとか、(ほとんど感じず)、
    シャラシャラシャラーっと食べさる。
    食べれちゃうんですよね」
ピーマン嫌いの人も思わず食べさる魔法のようなピーマンが…
(杉原)「名寄市かんだファームの”かぜのかおりピーマン”です」(…と、2回リピート)

濃い緑色の輝き、独特の苦みが無く、
丸ごと種まで食べられる瑞々しさは、絶妙な食感。
それが”かぜのかおりピーマン”。
青果物の品評会でも高い評価を受けているピーマンなんです。
(野菜ソムリエサミット 銀賞受賞)

このピーマンを生産するのがタンクトップがトレードマークの
神田勇一郎さん(37歳)です。
(画面:名寄 かんだファームの様子。そして、インタビュー)
(神田)「僕が農業をやるうえで、やっぱり農業の力で
    名寄を元気にしたいという思いで
    日々農作業をやっているんですけれども…」
道北 名寄市風連地区にある”かんだファーム”。
未だに現役の101歳のおじいさん(祖父…幸作)、そしてお父さん(勉 70歳)と
三代続く農家です。

(神田)「(ピーマンは)”あきの”という品種なんですけど、
    40年前くらいに育種された品種です。
    今では、最近は農家にとって収益性の高い新品種が出てきてるんですが、
    (それと比べ”あきの”は)なかなか収穫量が伸ばせないんですけど、
    美味しいんですよね(笑)」
“あきの”は、温度に敏感で形や収穫量にすぐ影響が出てしまう品種。
昼夜の寒暖差が大きい名寄では、ビニールハウス内の温度を
適度に暖かく保つ温度管理が重要になります。
(いつもタンクトップを着てるのですか?の問いに対し…)
(神田)「なるべく作物の気持ちになるというか、
    ちょっとおかしいかもしれないんですけど、
    (自分が)”寒い”って思ったら、
    絶対ピーマンはもっと寒いはずなんですよね。
    ピーマンは夏野菜で”寒がり”なので、身をもって、
    タンクトップを着て体感しているというか…(笑)」
(グッチー)「へェー、同じ気持ちで…(と、感心している様子)」
そう。トレードマークのタンクトップも暑いだけではなく、
「ピーマンの気持ちを知るため」と言う神田さん。さらに…。
(神田)「ピーマンには、(害虫の)アブラムシがどうしても付いてしまうんですよね。
    対策としてアブラムシを退治してくれる”ハチ”を
    このビニールハウス内に放しているんですけど…」
アブラムシがピーマンに発生すると、むしばまれ出荷できなくなります。
そこで農業用の”ハチ”を収穫の時期に合わせて放つことで、
ピーマンに発生するアブラムシを食べてくれるんです。
(グッチー)「へェー」
(神田)「農薬をなるべく使いたくないので天敵の力を借りて…」
天敵による栽培方法で極力”農薬”を使わない。
これも、かんだファームのこだわり。
さらに、この土地ならではの恵みもあります。

(画面:敷地内にビニールシートを敷いたプールのような貯水池を映す)
(神田)「沢水なんですよね。この土地は、忠烈布という沢地帯なんですけど、
    山の切れ目から水が溢れていて、こっち(畑)まで
    もってきてるんですよ。パイプで…(水を引いている)」
雪解け水や雨水を山がろ過してくれた天然の沢水。
これが、美味しいピーマンの理由と神田さんは言います。
(神田)「野菜のほとんどが水分でできているので
    水にはこだわりたいというのがあって、
    それによって、苦みやえぐみが少なかったり、
    食べやすいピーマンにしたいんですよね」

今では、かんだファームを代表する農産物となったピーマンですが、
20年以上前、栽培を始めたのは、お父さんの勉さんでした。
その後、息子の神田(勇一郎)さんが引き継ぎ、試行錯誤を重ね、
今の栽培方法にたどり着いたのが5年前。
“かぜのかおりピーマン”と名付けました。
(父)「これから、もっと勉強していいものを作ってほしい」
(…と息子への今後の期待を話すと、そばに居た息子は…)
(神田)「はい。がんばります」(一同 笑)

そして、この”かぜのかおりピーマン”のネーミングの由来は…。
(神田)「見学に来た子供たちがビニールハウスに入ってときに、
    ”ピーマンの香りがする”と言ったんです。
    ”ピーマンの香りがするんだ”と思って、
    この地区も”風連”地区で”いい風”が吹く場所でもあるので、
    ”かぜ(風)のかおりピーマン”と名付けました」
見学に来た子供の一言をヒント名付けた”かぜのかおりピーマン”。
神田さんが作る農作物は、他にもユニークなネーミングが…。

真冬のいてつく寒さで育ったこちらが”なよろ星空雪見法蓮草”
(ちぢみほうれん草)
夜の収穫作業のとき、満点の星空が広がっていたことから名付けられました。

さらに昼夜20℃以上の気温差で育つ赤肉の”太陽のメロン”
青肉の”蒼星のメロン”など、印象的ネーミングが付けられています。
(グッチー)「ヘェー、いいネーミングですね」
(神田)「食べてくれるお客様にどんな状況で作られているのかを
    イメージしてもらいたくて、
    僕自身も愛着を持ちたいなって…(思ってネーミングしています)」

愛着を込めて作られた”かぜのかおりピーマン”。
手作業で”へた”を切り、ひとうひとつ丁寧に品質を
チェックします。
(グッチー)「ンーン、大変だぁ~」
この”へた”を切る作業を手伝うのは、神田さんのおじいちゃん、
101歳の幸作さんです。
(グッチー)「(画面に映る幸作さんを見て)お元気ぃ」
(祖父)「これ食べてみなさい…体、丈夫になるから…
    風邪もひかないし…」
神田さんのおじいちゃんの元気の源でもあるピーマンは、栄養満点。
特にビタミンCが豊富。レモン果汁の約5倍と言われています。
(グッチー)「ヘェー、そんなにぃ~」
(小林)「へェー」 (二人で驚いている様子)

(画面:おそらく研究室にいると思われる 札幌医大 當瀬規嗣(とうせのりつぐ)教授登場)
今日ドキッ!でもおなじみ札幌医科大学 當瀬教授は、
(ピーマンは)夏の日焼け対策でも効果的な野菜だと言います。
(當瀬)「(肌の)色を黒くするのは、メラニン色素の働きによるものですが、
    それを分解して抑制してくれる。そして、皮膚自体の質を良くする。
    それが、ビタミンCの作用効果としてあると言われてますんで、
    日焼け対策、お肌をきれいにしましょう…と考えると、
    ビタミンCは、たくさん摂取したほうが良いので、
    ピーマンは、お勧めなんじゃないかと考えますね」
さらにピーマンの緑色のもとであるクロロフィル(葉緑素)には…。
(當瀬)「人の体に入ると効果があると言われていて、
    コレステロールが血管にくっついて沈着すると、
    動脈硬化になるが、これを防ぐことができると
    言われていますね。動脈硬化が進むと高血圧、
    さらに進むと、脳梗塞、心筋梗塞とか恐ろしい病気に
    なっちゃうわけですけれども、そういう観点からも、
    ピーマンを食べると、予防が期待できるんじゃないかと…」
まさにピーマンは、体にやさしい野菜(です)。

(画面:ピーマンを収穫している神田さんに会いにAOZORA料理店 須藤さん登場)
そして、この日神田さんに会いに訪れたのは…
(神田、須藤)「こんにちは」
(神田)「(TVクルーに紹介)この方はAOZORA料理店 店主 須藤さんです」
(須藤)「はい。名寄でレストランをやっております」
(画面:AOZORA料理店の外観、そして厨房の中へ)
名寄市内に2年前にオープンしてAOZORA料理店。
店主の須藤さんは、札幌より移り住み、地元食材を使って料理を提供しています。
(須藤)「やはり地元レストランなので、生産者と繋がって食材を仕入れられるのは、いい。
    頑張って収穫している姿を見ると、
    やっぱり、1個1個大事に使おうとかなと…(思いますね)」
須藤さんのお店では、たっぷりのお肉を使った”ピーマンの肉詰め”や…
(画面:ピーマンの肉詰めを仕込み、そして完成した料理を映す)
(グッチー)「わぁ、美味しそう…」
丸ごとローストしたピーマンをふきのとうのバーニャカウダソースで味わえます。
(画面:じっくりとローストしたピーマンにバーニャカウダをかけて完成)
(小林)「うわぁ~最高ぅ~」
(須藤)「こんなに美味しいピーマンがあるなら、ピーマンが主役として、
    何か作れるな…ということで、名寄の夏を
    感じさせる野菜の一つだなと…(思いますね)」
(画面:かぜのかおりピーマンの肉詰め&丸焼きカレーライスを映す)
さらにかぜのかおりピーマンの肉詰めと丸焼きが両方堪能できるカレーもお勧めです。
(グッチー)「これ…間違い無いね!」

(画面:ベーカリーショップイシダの外観、その後、中に入り厨房にて、
    ピーマン入りパンが焼き上がった様子)
(石田)「ピーマンって、食べた時に、種の部分が苦かったりするが、
    かんだファームさんのピーマンは、種まで”えぐみ”が無くて…」
(画面:下記に紹介する3種類のピーマンを使ったパンを順次映す)
かぜのかおりピーマンを輪切りにし、めんたいいフランスと合わせたパンや、
ピーマンと相性抜群のツナサンド。
さらに、スティック状にしたハンバーグと合わせたホットドッグ風のパンなど、
かぜのかおりピーマンを堪能できる品揃えです。

(神田さんが今後の思いを込めて総括の一言)
(神田)「やはり地元の飲食店やパン店とコラボして作ってもらって、
    メニューを(名寄)市外から食べに来てくれるお客様も増えれば、
    多少なりとも地元の活性化になるのではと思って…。
    (その思いを込めて)これからも農業に取り組んでいきたいと思います」

(ここからはスタジオトーク、ピーマンを実食)
(グッチー)「私の手元には、生の(ピーマン)が、
      小林さんには、焼いたものが…」
(小林)「(笑顔を浮かべながら)いいにおい~」
(金城)「”いいにおい”ですか?」
(グッチー)「すごい、”いいにおい”がします…はい」
(金城)「是非、食べてみてください」
(グッチー)「私は、”生”で食べるんですか?
(小林、金城)「(二人とも 笑)」
(金城)「丸ごとでも楽しめるということですので…」
(グッチー)「”えぐみ”ありますって!」
(金城)「かじってください」
(画面:グッチーさんが”カリっと”いう音をたてて生ピーマンを実食)
(小林)「あぁ、メッチャ(かじった時の)いい音」
(グッチーさん実食中…数秒の間)
(グッチー)「苦いことは苦い。甘い…とはならない。
      種も(食べるの)ですか?」
(金城)「種も食べられます」
(グッチー)「(種まで食べての感想)苦いけど、ピーマンの美味しい苦味。
      ほんとに…”えぐみ”が無い。
      (今まで)生でたべたことは無いからね」
(小林)「(私も生では)食べたこと無いです」

(画面:小林さんは、焼いたピーマンを実食)
(小林)「これ。種入っているんですかね?」
(金城)「そのまま入っています。丸焼きです」
(小林)「いきます。んーん、やわらかぁ~~。
    あの、確かに子供が(ピーマンを)嫌がる要素が、
    一つも無いかも…」
(グッチー)「焼いたら、多分、甘いんでしょうね」
(小林)「甘い…そんな感じ」
(グッチー)「ちゃんとピーマンの苦さが…、
      サラダに(生のまま)入れても、ピーマンのいい苦さが、
      ちゃんと出る感じはあります。
      ”えぐみ”とか、いやーな舌に残る感じは全く無いです。
      ちゃんと”風が吹きぬける”香りがする」

(金城)「小林さんが食べている”丸焼き”の作り方が、
    とても簡単なんです。ご紹介しますね。
    1.熱したフライパンに油をひく
    2.ピーマンを丸ごと”しんなり”するまで焼く
    3.皿に盛り付けて、しょうゆ、かつおぶしをかける これで完成です」
(グッチー)「いいですね。簡単ですね。
      でも、すごいですね(神田さんは)タンクトップを着て、
      (ピーマン)と同じ気持ちになるという…」
(小林)「北海道の冬でもということですか?」
(金城)「取材した日は、(服を着ている)ディレクターとかでも、
    寒かったそうですよ」
(グッチー)「へェー、でもね(小林さんのように)
      インターンとして学校に入ったとき、
      生徒と同じ気持ちになるっていうのは…」
(小林)「そうですね…まさに一緒かも…はい」
(グッチー)「(神田さんは)そういう気持ちになって、
      初めて(ピーマンの)美味しさが出てくるわけですね。
      (小林さんのように)生徒も育ってくれると…」
(金城)「これからがピーマンも生産の最盛期ですから、
    タンクトップで頑張ってください」
(小林)「応援してます。風邪、ひかないでね(笑)」
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特撰コーナー 拓味


「これは美味しい!!」「エッ!!こんな品物、見たこと無い!」など、「リクエストオーダー」でお応えしたお品物や、杉原店長やWebマスターが探したお品物など、さまざまな逸品を、6つの「拓味」のコーナーにてご紹介させていただきます。皆様の食卓や憩いの時間に、一つの彩り(いろどり)を添えられれば嬉しく思います。

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日本全国各地から"逸品"を集めました。
新しいお品物が入荷の都度、日々増殖中!「ワクワク」する美味しいお品がイッパイ!あなたの味覚を刺激します。

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アレルギー原料を抑えた品々や保存料や化学調味料を控えた品々など、「安心・安全」をコンセプトとした逸品をご紹介。健やかなお子様のご成長を応援いたします。

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フーズすぎはら.comの喫茶室。おやつや憩いの時間にぴったりのお品物を集めました。「コーヒー」「日本茶」「お菓子」「甘味」etc.くつろぎの時に、優雅なひとときを是非!

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秋冬シーズン限定の「特撰コーナー」「フーズすぎはら」が自信を持ってご紹介する「鍋スープ」の数々。HOTな食卓を演出いたします。どうぞ野菜たっぷりでお召し上がりください。