過去のお知らせ

1/28(木)
AMラジオにてご紹介いただきました

北海道内エリアですが、
リアル店舗「フーズバラエティすぎはら」が
AMラジオにて紹介いただきました。
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STVラジオ
 1月28日(木)
  「まるごとエンタメーション」
   トークテーマ:続・I LOVE 缶詰
     しろっぷのまるごと!中継~缶詰最新情報!

1週間前のトークテーマにて取り上げた「I LOVE 缶詰」の続編。
芸人 しろっぷのじゅんぺいさん、ひろしさんがフーズすぎはらへ
ご来店いただき、生中継にてON-AIR
特徴ある美味しい缶詰をご案内した後、杉原主任を含む3人が
変わり種 缶詰をチョイスしてご紹介いたしました。
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番組でのホームページはこちらです。
    ↓

ONーAIR内容を「文章テキスト」にてご紹介いたします。
(カッコ内は、それぞれのお名前。敬称略といたします)

中継レポーターは、しろっぷのじゅんぺい(じゅん)、ひろし(ひろし)
スタジオは、パーソナリティの佐々木たくお(佐々木)、熊谷アナ(熊谷)。
杉原主任(主任)が商品紹介で登場します。

「すぎはら」と”ひらがな”で、表示しているのは、
お店のことを意味します。
では…始まり始まり…(笑)。
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ひろし「食べたことある缶詰。ここだったらあるんじゃないか…と
    いうことで、住所 札幌市中央区宮の森1条9丁目3-13
    住宅街の中にある フーズバラエティすぎはらさんとこに
    来ておりますよ」
じゅん「何でも有るもん…ここだったら」
ひろし「ここだったら何でも有るし、普段見つからないもの…
    こんなの売ってるの…というのを見つけて驚いちゃいます。
    そんな、フーズバラエティすぎはらのこちら、
    杉原一成さんとお話ししていきますよ。
    杉原さん、こんにちは」
主任「こんにちは」
一同「宜しくお願いします」

ひろし「我々もちょっとこれ無いんだよな…見つかんないよな、
    ネットで探してもみつからない物が、
    すぎはらさんとこ来ると、有ったりするんで、
    びっくりしますよね」
じゅん「商品豊富!」
ひろし「そんな、すぎはらさんですけど、
    改めて…ご存知かとは思いますが、
    そんじょそこらのスーパーではございません。
    (でも)スーパーっていう”くくり”なんですよね」
主任「そうですよ」
ひろし「スーパーって思わないで来たほうが…」
じゅん「スーパーを超えてハイパー?」
ひろし「どんなスーパーか教えてもらっていいですか?」
主任「はい。全国からこだわりの商品を集めたお店になっています」
ひろし「そうなの。お客さんが、これちょっとどこ行ってもみつかんないんだけど、
    置いてもらえるとか、そんな我儘(わがまま)聞いているんですって?」
主任「けっこう、リクエストうかがいますよ」
ひろし「そうなの、だからお客さんの欲しい物、なかなか手に入りにくい物などを
    揃えてくれるスーパーなんです。このフーズバラエティすぎはら、
    缶詰も豊富で…?」
主任「はい」
ひろし「どれくらい有りますか?」
主任「だいたい、150種類ございます」
ひろし「150種類くらいあったら、普通のスーパーにあるチョイスは
    しませんので、この中で”変わり種”もありますよね」
主任「そうですね。増えてきています」
107363201_thひろし「そんな中でリスナーのメールで”花豆の甘煮”が有りました。
    濃い甘さがあります。これ、すぎはらさんのとこで、
    378円で…これ、人気ですか?」
主任「人気ですよ」
ひろし「どんなお味でしょうか?」
主任「おばあちゃんの味を思い出すような、懐かしい味わいです」
ひろし「おばあちゃんの…?」
佐々木「優しい感じだ…」
ひろし「優しい甘さね。食べたくなるよね」

99921217_thひろし「そして、ほぐし鮭、これ、1480円」
熊谷「うわぁ~~(高いお値段に驚きの意)」
ひろし「(パーソナリティの佐々木)たくさん。
    これラベル見たことあるよね」
佐々木「あるある…ただ、これ切り身だったら、
    何切れ買えるかっていうお値段ですよね」
ひろし「びっくりですよ」
佐々木「味としては、どうですか?」
主任「正直、高いですけど、納得の味ですね」
ひろし「そうらしいの。杉原さん。この1480円。
    買う価値ありと…?」
主任「ありありですね」
ひろし「ありあり…これ、どんなお味?
    高級でなかなか食べたこと無いんですけど…」
主任「鮭の旨みが”ジュワっと”出てくるんですよ」

ひろし「ホ~~…何か、脂(のり)も凄いって…」
主任「はい」
ひろし「ほぐし鮭のフレークをイメージすると”パサパサ”じゃん」
じゅん「鮭フレークは、”瓶詰め”のイメージがありますけど、
    ちょっと違う感じですか?」
主任「全然違うんですよね」
ひろし「パサついていなくて、フレークなのに、ジューシー。
    ちょっと気になるよね」

ひろし「そんな高級な食べる価値ありの缶詰ですが、
    せっかく、すぎはらさんとこへお邪魔してるんで、
    杉原さん(主任)、しろっぷのひろし、じゅんべい。
    お互いのベストワンを選んで、
    スタジオに持って帰ろう…ということで、
    まずは、プロの目…ということで、
    杉原さんが選んだ”変わり缶詰”何でしょうか?」

99921308_th主任「こちらの”だし巻き缶”になります」
熊谷「だし巻き缶~?」
じゅん「”京風だし”と書いて、卵焼きの絵が描いてますよね」
ひろし「京都老舗の味、和風シリーズ。
    どういう缶詰、これ、だし巻きの…?
    ようは、きれいに巻いてある卵焼きが入っている?」
主任「そうですね」
ひろし「崩れたりしないんですか?大丈夫ですか?」
主任「ぎっしり入っているんで、出すときに崩れちゃうかもしれないんですけど…」
ひろし「なるほど。じゃあ、そぉーっと出してあげて、
    お味はいかがですか?「」
主任「はい。私が作る(卵焼き)より美味しいです」
ひろし「おーお、凄い」
一同「フフフフフ…(笑)」
ひろし「食品のプロが作るより旨い!」

熊谷「へェ~~」
じゅん「杉原さんの料理の腕前を知らないんでね。
    下手かもしれないですね」
ひろし「上手いに決まってるじゃん。
    (じゅんぺいを指して)お前、
    (それは杉原さんが)謙遜(けんそん)されているの。
     お出汁の上品な感じが缶詰で味わえる」
佐々木「へぇ~~」
ひろし「いいよね」
佐々木「お出汁も(缶詰の中に)入っているんですか?
    水分というか…?」
主任「けっこう、”ひたひた”ですね」
一同「へェ~~」
ひろし「お出汁も、最後に”ズズっと”すすってね」
佐々木「ああ…いい(なぁ)」
ひろし「美味しい缶詰。だし巻き缶詰でした」

157231312_thひろし「さあ、そして、しろっぷ ひろしが行きましょうか。
    私はこれをチョイスしました。
    チンジャオロースの缶詰!」
一同「エェ~~~!」
ひろし「めちゃくちゃ気になるっしょ…これは、
    ラベルが真っ黒で、チンジャオロースを漢字で書いてあるんですけど、
    当然、私、食べたことございません。
    どんな缶詰でしょうか?」
主任「はい。本格中華がお手軽に食べられます」
ひろし「本格中華が缶に詰まっている…ということなんですよ」
佐々木「いわゆる。缶詰ですけども、チンジャオロースですから、
    ピーマンとかお肉とかタケノコとか入っているんですか?」
主任「はい。入っています」
ひろし「だから、缶詰なのにお野菜もお肉も一緒に摂れるということで、
    バランスも整っていますね。598円税込でございます」

ひろし「さあ、最後に、じゅんぺい君行きましょうか。
    じゅんぺい君が選んだ”変わり種缶詰”?」

157190597_thじゅん「お好み焼き缶詰」
一同「エェ~~~!」
佐々木「お好み焼きぃ~~」
ひろし「でたぞ、じゅんぺい君、大阪に住んでいたこともありますから…」
じゅん「いやぁ、そうですね。”お好み焼き定食”の街ですからね。
    ただ、(この缶詰)箱に入っていて…」
ひろし「缶かんが箱に入っているんですね」
じゅん「だから缶かんの形がわからないんですけど…、
    これ、お好み焼き、どういう形状で入っているんですか?」
主任「缶の丸い形で入っています」
佐々木「へェ~~」
ひろし「2枚入っているだ…2枚入り」
熊谷「へェ~~」
ひろし「ちなみに、お好み焼きといえば、ソース、かつおぶしとかって感じですけど、
    味付けもしていて…」

主任「いえ、ソース、かつおぶし、あおさは、別に入っています」
佐々木「ほぅ」
ひとし「後で、この缶詰の中から焼いてある生地を出して…」
熊谷「”後のせ”だ!」
ひろし「後のせ…」
主任「そうです。後でのせてもらいます」
一同「へェ~~」
じゅん「マヨ(マヨネーズ)は入っていないんだね」
主任「マヨは入っていないです」
ひろし「杉原さんは、マヨ好きって感じがするんだけど…」
佐々木「マヨは、(自分で)付けましょ…」
じゅん「でも、オタフクソース付きって書いてますが…」
ひろし「味付けはなんかは、後で付けるということで、
    これも”こだわり”だね」
佐々木「これは、食べ方としては、温めるんですね」
主任「そうですね。温めてから自分で作ってください」
じゅん「確かに、(そのままでは)冷たいお好み焼きだもんな…」
佐々木「レンジで温めて…缶から容器へ移してレンジで温めて…
    というものだそうですね」

ひろし「ちなみに、お好み焼き缶も有るということは、
    ちょっと似たような別のやつもありますよね」
主任「たこ焼き缶詰ですね」
ひろし「そうなんです」
じゅん「エ~~、たこ焼き缶詰(その形は)丸いんですか?
    ちゃんと丸く入っているんですか?」
主任「う~~ん。(若干歯切れ悪く)丸かったです」
佐々木「丸かった?今の言い方、ちょっと”いびつ”っぽかったです」
熊谷「ハハハハハ…(笑)」
ひろし「どんなお姿になっているのか、気になりますね」
じゅん「玉になっているのが、4つ入っているんだって…
    というのも有るんですよ」
ひろし「ちょっとこれは、関西ご出身の方なんかはね。
    ”大阪名物 お好み焼き 缶詰”って書いてありますからね。
    必見でございますよ。
    この3つの缶詰、買って(スタジオへ)帰りましょう」
佐々木「うん」

(最後に総括)
ひろし「フーズバラエティすぎはらでございます。
    住宅街にひっそりとたたずむ、あなたの我儘をかなえてくれる
    そんなスーパーでございます。
    後ほど缶詰を持って帰りますんで、
    スタジオ(の二人)もお楽しみに…。
    杉原一成さん。ありがとうございました」
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以上です。

コロナ渦のおり、本当に久しぶりのゲストでした。
いやぁ、早く収まって、心配なくゲストに来ていただく
環境が整うのを願いますね。

=リンク案内=
・「STVラジオ まるごとエンタメーション 1月28日(木)の放送内容」 ご紹介のページ


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