４／２３（金）
ＴＶにてご紹介いただきました

北海道内エリアですが、
リアル店舗「フーズバラエティすぎはら」が
ＴＶにて紹介いただきました。
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ＳＴＶテレビ（チャンネル５）
　４月２３日（金）
　
　「どさんこワイド１７９」
　　　店主親子が厳選！老舗商店で春の食材探し
　
　札幌 中央区宮の森で創業７７年を迎える
　老舗商店「フーズバラエティすぎはら」
　全国各地のご当地食材を揃えるお店にて
　厳選した、春を感じる美味しい食材をご紹介しました。
　ＯＮ－ＡＩＲ 約１５分でした
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番組でのホームページはこちらです。
　　　　↓
https://www.stv.jp/tv/dosanko_eve/index.html

ＯＮーＡＩＲ内容を「文章テキスト」にてご紹介いたします。
（カッコ内は、それぞれのお名前。敬称略といたします）
放映時間が長いので、前編、後編に分け、今回は「前編」です。

中継レポーターは、北本アナ。（北本）
スタジオキャスターは、福永アナと村雨アナ（福永）（村雨）。
フーズすぎはらからは、杉原家 親子３人
（社長）（店長）（チーフ）が登場します。

（画面：******）では、画面に写しだされている様子。
「すぎはら」と”ひらがな”で、表示しているのは、
お店のことを意味します。
では…始まり始まり…（笑）。
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（まずは、スタジオから…）
福永「北海道も桜前線が上陸しまして、
　　　札幌も昨日桜が開花しましたけれども、
　　　ただ、外出を控えようという中で、
　　　例えばご近所のスーパーなどでも春を感じることは
　　　出来るんじゃないかと…（中継先を）覗いてみましょう」

（画面変わって：中継先…店頭にある花屋さんの開花した桜を大きく映し出す）
北本「リビングでお花見が楽しめます。こちらは
　　　天の川という品種の桜なんだそうですが…
　　　まだ蕾がありますので、まだこれからもしばらく楽しめそうですね
　　　さらに″春のバラ″もあります。バラはパッと明るい色ではないんですけども、
　　　やっぱり存在感があるというのが魅力的なお花だと思います。
　　　
　　　さらに千歳のスズラン…さらにムスカリ等のブーケなんですが、
　　　スズランなんでちょっと小さなお花なんですきども…
　　　葉っぱと合わさるとよりなんか綺麗に見えて、素敵だなと思います。
　　　私も家にお花を飾っておりますので、ちょっとお花について語ってみました!」
　　　今日は、このお花だけではなくて、食材で春を感じられる
　　　お家時間が楽しくなる、そんな食材をご紹介します!」

北本「お邪魔しているお店はこちらです!
　　　桜の名所、北海道神宮から歩いて10分、住宅街の一角にある
　　　フーズバラエティすぎはらさんです。
　　　青果に鮮魚、さらに全国各地ご当地食材も豊富に揃えています。
　　　独自の品揃えが人気なんですよね…。
　　　地元の方のみならず、沢山の方に愛されてるスーパーです!」

北本「何故人気なのか？…それは３千（種類）もの食材があるんですが…
　　　どれもう、こうスーパーでは見かけないような、
　　　ちょっと驚くような食材もあるんですよね!!
　　　それらを全国各地から独自のルートから仕入れている、みなさんです!!」

(画面：社長 店長 チーフの３人を並んで紹介)
北本「左から３代目の杉原俊明さん、そして４代目店主の一成さんと…
　　　そして健太さん…どうぞよろしくお願いします！」
一同「よろしくお願いします！！」
北本「えっ４代目店主という事はもう代替わりをされたと…？」
社長「ちょうど今、４月に代替わりした所なんですよ！！」
北本「そうなんですね！お二人になんで言葉をかけられたんですか？」
社長「そうですね…のお客様は元より、なにより親父を楽しませる店を作ってくれと！！」
北本「あっなるほど！”今までみなさんを楽しませてきた私を楽しませてみろ！”…という
　　 …プレッシャーですね、お二人方（笑）」
店長「そうですね（笑）」
北本「じゃあ今日ご案内いただくのは？…お二人方…？」
社長「はい、そうです！」
北本「分かりました！４代目のお二人方にお話を伺ってまいります！」

北本「まずは…一成さん担当の食品から行きましょうか…ご案内お願いします！！」
店長「はい！こちらになります！」

（画面：店長に導かれ商品案内開始）
北本「春らしい食材というのを今日ちょっとピックアップ…
　　　していくんですけども…早速ですね、こちら…」
　　　なんか色が鮮やかな物もありますが…何でしょうか？」
店長「はい、こちらの、桜花入りの山菜きのこちらしの素です！！」
北本「桜が入っている…ご飯の素？」
店長「はい…桜の花と葉っぱが入っていて…春の香りを楽しめます！」
北本「あっそうなんですね！もう1回しっかりご飯見てみると…
　　　あっ確かによーく見ると上に桜の花びらがのってますね！」
店長「はい！」
北本「じゃあこの香りも楽しめる…？」
店長「そうなんですよ」

（画面：茶碗によそわれた山菜きのこちらしと隣にピンクの削った物が…）
北本「更に気になったんですけども…そのお隣に…これは一体何ですか？」

店長「はい！こちら”削りかまぼこ”です！」
北本「削りかまぼこ？」
店長「はい」
北本「これってあんまり聞いた事がないんですけども…」
店長「はい！山口県ではポピュラーな物でして…」
北本「はい」
店長「えーご飯の上などにかけると、とても可愛らしくて美味しくいただけます！」
北本「炊き込みご飯に合わせると…」

店長「そうなんですね…上にかけていただくと、とっても面白い事になります！！」
北本「面白い事になる？（軽笑）面白い事になるんですね？（再 笑)」
店長「はい！」　
北本「間違いないですね？面白い事になるの？」
店長「はい！間違いないです！」
北本「分かりました…ちょっと実際にやってみます！！」
店長「はい」

北本「削りかまぼこを実際に熱々のご飯の上にふりかけてみました…」
　　　おっおっなるほどなるほど…
　　　あっ鰹ぶしの用に踊るわけですね。
　　　桜の花びらがひらひらしてるみたいで綺麗ですね！！」
（画面：ピンクの”削りかまぼこ”がご飯の上で舞って踊っている様子）
福永「なるほど～おつなもんですなこりゃ…」

北本「削りかまぼこの方は味がしっかりしてますね。
　　　あのー魚のすり身の甘さが楽しめるので…
　　　鰹ぶしよりも、どちらかと言うと甘さが際立ってます。
　　　…で、…更に…あの…しっとりとした食感なんですね…
　　　…で、後から、ほんのり桜の香りが鼻に抜けていくのは、
　　　この混ぜご飯なんですよね！！
　　　
　　　混ぜご飯の中に桜が入ってますんで…その…香りが楽しめます！
　　　春が満喫出来るひと皿になりますね！」

（画面：二人は店内を移動、別コーナーへ）
北本「面白いコーナーを見つけました、これ何コーナーですか？」
店長「はい！焼肉のタレコーナーです！」
北本「焼肉のタレってこんだけ揃うわけですね！
　　　しかもよーく見てみると普通のスーパーで
　　　売ってるようなメジャーな焼肉のタレって…
　　　あえて無いんですよね、ここに…」
店長「そうですね…」
北本「これはもう全国各地から取り寄せている！しかも…
　　　全部味もテイスティングしてるわけですよね、
　　　味をしっかりみてるわけですもんね…」
店長「はい！全て食べてます！」

北本「だから間違えないものがある…例えば…あの…
　　　焼肉のタレ、ごまニンニクという、これも美味しそうですね…」
店長「はい！こちら高知から取り寄せていますね！」
北本「高知県の物、で更にお隣が…なんかもう…
　　　パッケージで美味しそうだなと分かるんですよね
　　　…シバタ焼肉のタレ？」

（画面：北本アナが指差す、シバタ焼肉のタレを映し出す）
店長「はいそうなんです！生姜味で美味しくなってますね！！」
北本「こちらどちらの物ですか…？」
店長「秋田から仕入れてます！」
北本「本当に全国各地なんですね、
　　　で、…この中でも特にオススメしたいタレって何ですか…？」
店長「はい！こちらの、バター焼肉のタレです！」
北本「バター焼肉…あっタレの中にバターが入ってるんですか…？」
店長「はい！」
北本「この組み合わせありそうで無かったですね！！」
店長「そうですね…とっても濃厚で美味しいです。
　　　バターがお肉をコーティングするので旨味が逃げないんですよ！！」
北本「バターがお肉を包んでくれる？」
店長「はい」
北本「これ…美味しそうですね！スタジオにお肉と
　　　このバターの焼肉のタレご用意しましたので…
　　　是非、村雨さん、召し上がって下さい！！」

村雨「はい！ありがとうございます！
　　　もう既にガーリックですかね…？すごい、いい香りがしてます！」
（画面：左上のワイプでは、村雨アナが実食している様子）
福永「ガーリックも効いてるんだ…」
村雨「ニンニクの香りが…」
北本「バターとニンニクのタレというイメージでいいかも知れませんね…」
福永「聞いただけでもなんか美味しそうですけどね～」
村雨「いただけます！」
福永「くどくはならないの…？」
村雨「くどくないです！……………」

（実食に夢中になり、村雨アナ…コメント途絶える）
福永「喋んなさいよ（笑）」
村雨「後からバターの風味がふわっとするので…
　　　本当にコクの深い焼肉のタレで、ご飯の上でバウンドさせたいです！！」
福永「てか、ご飯の上にかけても美味しいんじゃない…？」
村雨「いやそうだと思います！合うと思います！」

北本「焼肉は焼く時に美味しくする為に…
　　　ちょっとバターをトッピングする…いう方
　　　いらっしゃるかもしれないんですが…
　　　その発想をそのままタレにしちゃったという」
村雨 福永「ふ～ん～」
北本「そういう事なんですよね…？」

（画面：再度、二人は店内を移動、別コーナーへ）
北本「さぁこちらは何コーナーでしょうか？」
店長「はい！こちら春のお菓子コーナーです！」
北本「春のお菓子コーナー！春に関する物が集まってる？
　　　例えば、桜えび…あっ桜ですもんね。桜エビのせんべいだったり…」
　　　後は、京都の生八つ橋ですね。
　　　春っぽい桜のこしあんを使っている…
　　　他には桜ゼリーだったり…あっ、このシナモンドーナツは、
　　　どう桜に関係してるんですか…？」
店長「パッケージが春らしいんで…」
（一同、軽笑）
北本「あっ(笑)」
福永「いいのよ！感じられればね！(笑)」
北本「名物のシナモンドーナツ？？」
店長「はい！そうです！」
北本「更に…お隣にこれお好きな方多いと思いますが、桜（花）の新漬け？？」
店長「はい！そうです！」
北本「ですよねーこれはどうやって食べるのが人気なんですか…？」
店長「はい、まずですね塩を落としていただいて…
　　　その後にお湯を加えて頂くとぱーっと花びらが開いていきます！！」
北本「お湯を注いだら花が開くという、
この飲む前もまた楽しいというのが人気のポイントなんですよね！？」
店長「そうですね！」

北本「この桜茶に合うお菓子というのを用意していただきました…紹介お願いします！」

店長「はい！こちらの梅どら焼きです！」
北本「梅どら焼き！！」
北本「へぇー梅とどら焼きなかなか見ない組み合わせですね…？」
店長「はい！旭川の老舗の春限定の商品でして…
　　　梅の香りとピンクのあんこがとても、美味しい組み合わせとなってます！」
北本「あのー福永さんだったら、もしかしたら酸っぱいのかなって思うのかもしれないんですが…」

福永「思いました！！」
北本「これ別に酸っぱい訳ではないんですよね…？」
店長「あっはい！」
北本「あんこがものすごく上品な甘さ…そこに梅の香りが際立っている…
　　　これなかなかないですけど…本当に虜になる美味しさです！！」
村雨「へぇー！」

北本「更に…花見と団子…この組み合わせがいいかもしれませんが…
これが人気な団子なんですよね？」

店長「はい！こちら共和町から取り寄せている雷電団子です！
入荷後すぐに売り切れてしまうくらいの人気の商品です！！」

北本「大変人気な物…これちょっとスタジオにご用意しましたので…
　　　このお団子是非召し上がってください…福永さんにご用意しました！！」

北本「袋詰めされた5本入りを共和町から取り寄せている…」
福永「あっこれ袋に入ってるんだ…へぇー！！」
北本「冷凍した状態なのでそれを常温解凍していただくことに…」
村雨「へぇー！」
北本「雷電団子 共和町からです…」
福永「なんか美味しいを形したら…こうなりました、という感じの…」
北本「理想的な団子の形ですよね！」
福永「いただきます！！」

（画面：左上のワイプでは、福永アナが実食している様子）
村雨「なんかタレもかかってる…？」
北本「そうなんです！」
福永「みたらし！！！」
村雨「笑笑笑笑」

北本「商品名言っただけですけど…笑」
　　　どうですか？お味は…？」
福永「ものすごく弾力というか…もっちもっちで噛みごたえがありますね！！」
村雨「へぇーー！！」
福永「美味しい！！」
村雨「お茶に合いそうですね！」
北本「そう！だからあの桜茶と一緒にこれを楽しむと…またこれもう最高ですよね！！」
福永「…なのに、私の前には烏龍茶なんですよ（笑）」
北本「いや間違えたんですよ（笑）
　　　さっき気づいたんですよ（再 笑）」

福永 村雨「笑笑笑笑」
北本「桜茶をちょっと用意し忘れてました…」
　　　さっ続いては…！！
　　　この後は天ぷらや和え物におすすめ、春の山菜が続々と登場します。
　　　更に一流シェフ絶賛の意外な野菜も登場！お楽しみに！」
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（まずは、スタジオから）
福永「続きましては近所のスーパーからでの”春探し”をご覧ください」

（画面：音をたてながら山菜を揚げている様子）
北本「いかがですか？食欲をそそるこの音…
　　　今揚げているのは春の味覚…そう！山菜です！
　　　春の山菜といえば、皆さんどんなものを思い浮かべますでしょうか？」

（画面が変わって：すぎはらの山菜売り場）
北本「ここには山菜がなんと…１０種類以上も並んでいます。
　　　山菜コーナーはぐるりと１周回れるんですよね。
　　　どういったものがあるのかと言うと…
　　　たらの芽 天ぷらにしても美味しいですね。
　　　更には…ふきのとう…ほろ苦なんですよね！
　　　後は…醤油漬けもおすすめですよね。
　　　行者にんにくに…、更に、こごみ 等。
　　　これだけ種類が豊富なので、一般のお客さんだけじゃなくて…
　　　食のプロ…シェフの方もここに買いに来る事がある…というお店なんですよね。

　　　お邪魔してるのが…こちらです！
　　　今年７７年目を迎えた老舗商店”フーズバラエティすぎはら″さんです。
　　　道内でも手に入りにくい全国の美味しい物が
　　　揃っているということで…
　　　一流シェフの方も…一目置く人気店なんです…」

（画面：チーフの紹介）
北本「青果の売り場…そしてここの山菜コーナーを担当している
　　　４代目の健太さんです。どうぞ宜しくお願いします」

チーフ「宜しくお願いします！」
北本「これだけ種類が豊富な物。だからこそ、
　　　シェフの方も買いにこられる…という事なんですよね？」
チーフ「はい、そうです！」
北本「これは、買い付け…もちろん毎日行かれてる…？」
チーフ「毎朝行っております！」
北本「だからこそ新鮮な物が揃っている…どうでしょうか？」
プロの方が良く買われていく物って…どういった物ですか？」
チーフ「そうですね…こちらの あずき菜 になります！」

（画面：チーフが指す、あずき菜を映し出す）
北本「あずき菜？？」
チーフ「はい、そら豆の仲間でして…
ほんのり甘みもあって加熱するとあずきの香りがします！」
北本「あずきの香りがほんのりするからあずき菜？？」
チーフ「そうです」
北本「これは天ぷらでしょうかね…？？」
チーフ「そうですね…天ぷらや和え物もお勧めなんですが…
　　　　お味噌汁に入れていただくのが一番お勧めになります！」
北本「お味噌汁にあずき菜？？」
チーフ「はい」
北本「お味噌汁食べたらあずきの香りが”ふわぁ～～”…とする訳ですもんね？」
チーフ「そうですね…はい！」
北本「ちょっと…いただいてみます！！」

（画面：あずき菜のお味噌汁が映し出され、ワイプで北本アナが実食している様子）
北本「うーん！美味しい！！
　　　シャキシャキ感とそして甘さが強いので…
　　　決して苦味とか臭みとかそういうのは無いです！
　　　甘みが際立ちます！！そして…
　　　あずきの香りがほんのりと広がる…というところですね！
　　　美味しいです！本当にシャキシャキしてますね！」

（画面：再度、二人は店内を移動、別コーナーへ）
北本「更にこのお店ならではのユニークだなと思うコーナーがあります！
　　　それがこちらですね！…何コーナーですか？」
チーフ「はい…こちら熟成根菜コーナーとなっております！」
北本「熟成根菜のコーナー？」
チーフ「はい、そうです！」
北本「へぇー！」
チーフ「越冬させることによってうま味をぎゅっと詰めこんで栽培させております！」
北本「冬を越した野菜たちがあるという事なんですね！」
チーフ「はい、そうです！」

（画面：北本アナが指す、アロマレッド人参とごぼうを映し出す）
北本「じゃあ…この人参もそうなんですか？」
チーフ「はい、そちらもそうです！」
北本「えー…人参は２本で１８６円で売られていますね」
北本「更には…こちらの”ごぼう”もそうなんですね？」
チーフ「はい、そうです！」
北本「旨味を蓄えているわけなんですよね？？」
チーフ「はい！甘くもだんだんなってきます！」
北本「この中でお勧めの物…人気な物って何でしょうか？」

（画面：チーフが指す、百合根を映し出す）
チーフ「はい！こちらの百合根になります！」
北本「百合根！？？これも冬を越している百合根だと？」

チーフ「そうなんです！」
北本「へぇー！」
チーフ「百合根は越冬させる事によって甘みがぎゅっと詰めこまれます！！」
北本「これ…どうやって食べたらいいでしょうね…？」
チーフ「そうですね…天ぷらや素揚げ等もお勧めなんですが…
　　　　蒸し焼きが一番お勧めになります！」
北本「蒸し焼き？？」
チーフ「はい！」
北本「あっじゃあこう皮を剥いで…蒸す時はどうやって…？」
チーフ「そうですね…ホイルに包んでいただいて…
　　　　お好みでバターやオリーブオイルをかけていただいて10分程加熱します！」
北本「なんかもう…聞いただけで美味しそう！
　　　もうヨダレが出てくる感じ…」

（画面：百合根の蒸し焼きが映し出され、ワイプで北本アナが実食している様子）
北本「いただきます！んー！！甘い！！
　　　あっこれはもう熟成されてるんだなというのが分かりますね！！
　　　甘みが”ギュッと詰まってる”…というのが噛んだ瞬間に分かります。
　　　後は”食感”ですね！
　　　やっぱりゆっくりと焼いていく事によって…
　　　”ホクホクとした食感”になる…というところで…
　　　いや、これ、アルミホイルで包んでバターと醤油って、
　　　ベストな組み合わせですね！！
　　　今回は醤油かけていただいたんですけども…」
福永 村雨「へぇーー」
北本「バターや醤油が、また百合根の甘さを引き立ててくれる感じがあります…
　　　春の味…感動出来ますよこれ！」

北本「どれも人気商品ですから事前にお問い合わせをするのがお勧めです！
　　　お家ご飯に春だからこその味覚を取り入れてみて下さい！
　　　このご時世ですから是非…ご近所で春探しと言ったところですかね！」

（画面：スタジオに移る）
福永「ここまで品揃えいかなくてもご近所のスーパーで春を感じる事が
　　　出来るんじゃないかと思いますんでね…
　　　今コロナで重苦しいムードですけども、
　　　”ちょっとした幸せ感じ上手”でいる…いう事が
　　　心を保つ秘訣かもしれませんね！」
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以上で”おしまい”です。

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