7/28（金）ＴＶにて紹介いただきました

北海道内エリアですが、
リアル店舗「フーズバラエティすぎはら」が
ＴＶにてご紹介いただきました。
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ＵＨＢテレビ（地デジ ８）　
　７月２８日（金）　７：００～７：５７pm
　「発見！タカトシランド」　
　　　北海道神宮エリアでいいとこ探し！
（すぎはらのＯＮ－ＡＩＲ時間　約４分半でした）
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タカ＆トシのタカさんと具志堅用高さんがご来店。
季節の野菜”にんにくの芽”をご購入いただきました。

ＯＮーＡＩＲ内容を「文章テキスト」にてご紹介いたしますが、
それぞれのコメントを中心に、
各場面（シーン）の概要を説明いたします。
（それぞれのお名前。敬称略といたします）

実際にご来店いただいたのは、
芸人 タカ＆トシのタカ（タカ）さんと具志堅用高（具志堅）さん。
それに杉原店長（店長）が応対いたしました。
実際のＯＮ－ＡＩＲでは、一部ナレーション（ナレ）にて
補足しております
「すぎはら」と”ひらがな”で、表示しているのは、
お店のことを意味します。

では…始まり始まり…（笑）。
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まずは、番組の説明から…
　　街の人々との出会いを楽しみながら、街のイイトコやお宝を
　　発見する”ふれあいドキュメンタリー（つまり、散歩番組）。
　　今週は、北海道神宮エリアをイイトコ探し…。
　　
　　芸人 タカ＆トシにゲストは、具志堅用高とおのののかで、
　　まず４人で北海道神宮を参拝。
　　その敷地内にある六花亭のお茶屋さんで、
　　ここでしか食べられない限定菓子”判官さま”を賞味。
　　その後は、二手に分かれ、タカと具志堅のグループは、
　　まず、閑静な住宅街を散策。
　　焼肉と市場が大好きな具志堅は、タカと一緒に、
　　北一条宮の沢通りにある”ギャノン・フローリスト”という花屋に
　　立ち寄る。
　　その従業員に「人気のスーパー…」と評する”すぎはら”を紹介される。
　　花屋を出ると道路脇に緑色の”すぎはら”の看板が有り、
　　それをたよりに小路を進んでいくと…。

（タカ）「あっ有りました。セールの旗が出ているよ。
　　　　まず撮影が出来るかどうかね（…確認しないと）。
　　　　（店内に入り）市場みたいになっていますよ、中が…」
（具志堅）「大きいですね」
（タカ）「撮影がＯＫかどうかきいてみますか？」
（具志堅）「こんにちは。タカ＆トシさんのさ、ロケやってて…」
（店長）「どうも」
（タカ）「カメラとか（撮影しても）いいですか？」
（撮影許可を得た後、一旦外に出て撮影クルーに手で”ＯＫ”のサインを出し）
（タカ）「ＯＫです」

（タカ）「そうなんですよ。神宮からブラブラしてて…」
（具志堅）「（来た方向を指さしながら）スーパーの看板を見て…」
（店長）「小さい看板を見てきて…あらま」
（タカ）「このスーパー、いつからやられているんですか？」
（店長）「このスタイル（スーパー形式）にしてからは、
　　　　４０年以上やっているんですけど、その前からなると、
　　　　創業７３年なんですよ」
（具志堅）「何代目になるんですか？」
（店長）「僕は３代目になるんですよ。
　　　　（世間一般で言われているのは）
　　　　だいたい、潰しちゃう…ハハハ…やらかすパターン
　　　　なんですけど…今のところまだ（続けてこられてます）」

（ナレ）「話題の新野菜や各地の珍品を揃える
　　　　フーズバラエティすぎはら。
　　　　創業当時、店舗前の通りは、商店街でした。
　　　　昭和４０年代後半スーパーマーケットの時代が来ると、
　　　　小さな商店街では太刀打ちできないだろうと。
　　　　鮮魚、精肉、青果など個人商店を一体化し、
　　　　食品スーパーとして再出発したそうです。
　　　　現在、二人の息子さんも修行中」

（タカ）「ちょっと（店内）を見させていただいて、
　　　　野菜にこだわっているって聞いたんですけど…」
（店長）「全国からいろんなものが集まっていますね。
　　　　今、お勧めは…（と、その野菜を手にとって）
　　　　これわかります？（…と、二人に問いかけ）」
（タカ）「わかんない」

（店長）「これ、”にんにくの芽”なんですよ。
　　　　にんにくの芽は、普通、タイから輸入しているものしか
　　　　無いんですけど…今だけは、地元のにんにくの芽が出てくるんです」
（タカ）「ほぅ」
（店長）「もう、豚肉と一緒に炒めるだけで、”もの凄く旨い”」
（タカ）「旨い！（…と同調）」
（店長）「取扱期間は、１ヶ月も無いんですよ」
（タカ）「そうですか」
（店長）「今だけ…今食べるやつですね」
（タカ）「メチャクチャ食べてみたい！」
（具志堅）「ここで出来ないんですかね。フライパンで（…炒めて）」
（店長）「エー、そんな…」
（タカ）「すんごい食べたい」
（ナレ）「…ということでこの”にんにくの芽”をお買上げ」

（店長）「お肉屋さんも先代からの仲間なんですよ。
　　　　長～いお付き合いをいうことで…みんな。
　　　　お客さんも俺らの小さいときの方が
　　　　世代代わりで来てくれてます」
（タカ）「いいですね…家族だね。もう…。
　　　　こちらの近くにお肉食べれる店とかありますか？
　　　　焼肉屋とかステーキ屋さんって？」
（店長）「ありますね。もう少し上の山のほうに、
　　　　”黒牛のむらい”さんというのがあるんですよ。
　　　　焼肉は得意っていうか、焼肉屋さんなんで…」
（タカ）「これも炒められるでしょ…焼肉屋さんで」
　　　　（…と、先ほど購入した”にんにくの芽”を手にとって）
（店長）「できると思います」
（具志堅）「（それを）してくれないって言ったらどうする？」
（タカ）「連絡してもらっていいですか？…今から行きたいですけどとか言って」
（…と、タカが杉原店長に”黒牛のむらい”さんに連絡するように無茶ぶり）
（店長）「今からですか？」
（タカ）「事情を説明して…」
（店長）「わかりました」
（ナレ）「少々強引ではありますが、せっかくなので紹介していただくことに…」
（画面では、黒牛のむらいさんへ携帯で連絡をとる杉原店長）
（店長）「折り返しで…はい、わかりました。
　　　　それでは、お返事待っていますんで…」

（場面変わって、３人で記念撮影している頃）
（ナレ）「（杉原店長の）夢は、創業百年を迎えることなんですって、
　　　　頑張ってください…そこに」
（杉原店長の携帯着信が鳴る）
（店長）「電話きたみたいなんで…（と、電話をとり）
　　　　もしもし、杉原です」
（ナレ）「どうやら、紹介していただく焼肉屋さんらしい。
　　　　はたして、お返事は…」
（店長）「どうもお世話になります。ありがとうございます。
　　　　あっそうですか」
（具志堅）「（焼肉屋からの感触が）いい感じだよ、いい感じだよ…」
（店長）「是非是非ということでＯＫでました。
　　　　（と…先方からの好返答を伝える）
　　　　わかりました。ありがとうございます」（と、電話を切る）
（タカ）「ありがとうございます。何からかにまで…（お世話いただいて）」
（店長）「バッチリでしたね。もう（にんにくの芽を）焼いて…、
　　　　（是非、美味しく味わってください）」
（具志堅）「店長のおかげだね。頼んでみるもんだなぁやっぱり」
　　　　　（…と、労をねぎらう）
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すぎはら登場の場面は以上です。

ＴＶ撮影の様子は、ＴＯＰページ下方「過去のお知らせ」にて
ご覧いただけます。
（タレントさんは、撮影不可の為、杉原店長の笑顔にてお楽しみください…笑）

ちなみに”にんにくの芽”は、”黒牛のむらい”さんで、
和牛の希少部位と一緒にオイスターソースで炒め、
美味しそうにお召し上がりいただいた様子でした。

ＴＶでの反響は、やはり放映後の週末から、
普段見慣れないお客様がチラホラといらっしゃったこと。、
そして、すぎはらのシーンの後に登場した
“スープカレーの”奥芝商店 おくしばぁちゃん”の場所を聞かれ
数回道案内いたしました。

今後も、メディアでのご案内は、ホームページや
当メルマガなどでご紹介させていただきます。
また次回の機会まで…ご期待あれ。

＝リンク案内＝
・「ＵＨＢテレビ 発見！タカトシランド」公式ホームページ
http://uhb.jp/program/takatoshiland/?id=14#oalog
（H29.8.28 ＯＮ－ＡＩＲ詳細）

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